編集委員長の独り言(1)

はじめまして。
JHLA機関誌「ほすぴたる らいぶらりあん編集委員長の大沼です。

今週末は編集委員会があり東京に行きます。

私が住んでいる日立市からは特急電車で約2時間。
太平洋を眺めながら電車に乗り込み、
だんだん都会に近づいていく車窓からの景色を楽しみながら、
原稿の最終チェックをするのがいつもの私のスタイル。


今日は少しだけ編集委員会について触れてみたいと思います。

編集委員会では、年4回の機関誌を発行。
委員は東京近郊を中心に、現在14名です。

普段はメールでのやりとりが中心ですが、
1号発行に対して最低3回は集まって作業をしています。

◆集まって何をしているの?

1回目:著者からのオリジナル原稿の査読あわせ・次号の企画
2回目:初校あわせ・次号の企画
3回目:再校あわせ・次号の企画

いつも現在進行形の作業を抱えながら、
次の企画についても話し合っている感じです。
もちろん、メールでも頻繁に話し合いをしています。


◆査読合わせに参加できない人は?

メールやFAXで査読・校正したものを号担当者に送っています。
原稿は、必ず全員の目でチェックが入ります。


そして、今週末に行うのは、
「ほすぴたる らいぶらりあん」35巻1号の初校査読合わせです。


さらに、今回は査読合わせのあとにお楽しみ会があります。

長い間、事務局を担当されていたYさんが産休に入るため
委員会終了後に壮行会を行います。

お疲れ様でした☆感謝をこめて笑顔で送り出したいと思います♪
ありがとう!


この続きは、また次のブログで。(編集委員長O)